他のアプリで作成されたサーバ設定を開こうとしたら’未サポートのプロトコル’エラーが現れました。なぜですか?
Transmit 5では数多くのサーバタイプ並びにプロトコルが新たにサポートされました。そしてそれらはTransmit for iOSやCoda 2、Coda for iOSでは未サポートです。
その様なプロトコルを使用するサーバ設定がTransmit 5で作成されPanic Syncで同期されると、利用できないアプリ上ではグレイアウトされた状態で表示されます。さらに選択されると、現時点で未サポートのプロトコルである旨の警告が表示されます。
サポートされないプロトコルを隠すことはできますか?
現時点ではサポートされていないプロトコルを隠すことはできません。
あるデバイスでサポートされていないサーバ設定を削除すると、他のデバイスからも削除されますか?
Panic Syncアカウントにサインインしている状態で削除すると同期され、他のサインインされているデバイスからも当該サーバ設定が削除されます。
サーバ設定で設定されているプロトコルをサポートしているか否かによらず、すべての情報が同期されます。
Transmit 5でサポートされた新たなプロトコルが他のアプリでもサポートされるのは何時ですか?
現時点で明確な時期をお知らせするのが難しいですが、将来のバージョンでのサポートを目指しています。