Coda 2リリースノート
最新バージョンは弊社Webサイトの製品ページよりご入手いただけます:
本リリースが安全かについての詳細はリリースの整合性についてをご参照ください。
既存のユーザはいつでも、以前のバージョンをご入手いただけます。その他製品はPanic File Museumよりご入手いただけます。
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タグの生成の代わりにパスが挿入されていた問題を修正.nova
を追加NULL
プレイスホルダーを再度グレーテキストで表示されるよう修正known_hosts
ファイルの扱いを改善grid
および touch-action
のカラーリングおよびコード補完をサポート+
サインがあると、CSSバリデータが適切に動作しなかった問題を修正Note — OS X 10.9をサポートする最後のCoda 2となります。将来のアップデートではOS X 10.10.5以降が必要になる予定です。
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タグブロックが適切に折りたためないことがあった問題を修正2015年9月30日
El Capitanでの修正: MySQL(SSH経由)での接続に失敗することがあった問題を修正
El Capitanでの修正: ウインドウ角の信号ボタンの描画を修正
El Capitanでの修正: ポップオーバーの描画を修正
メニューから展開されたクリップトリガーが、展開後も残ることがあった問題を修正
インデックス化がオフにも関わらず、ディレクトリの変更を検知することがあった問題を修正
PHPインタフェースの言語カラーリングを改善
PHP名前空間セパレータでバックスラッシュが使えるよう改善
.macおよび .xsl形式ファイルの取り扱いをサポート
CSSセレクタの補完時、カンマを含まないよう改善
オフライン時のCSSバリデーションの挙動を改善
一部環境で、フルスクリーンウインドウを閉じようとするとクラッシュすることがあった問題を修正
新規タブポップオーバーが表示されている状態でウインドウを閉じようとするとクラッシュすることがあった問題を修正
ターミナルタブの復元時の挙動を改善
リスト表示されたサイト設定タブで、フォルダドロップ時の矢印の描画を改善
新機能: Luaモードにローカル関数のサポートを追加
新機能: PHPにdefine()コード補完を追加
OS X 10.9で、環境設定を開く際に起こっていた問題を修正
フォルダにファイルを追加する際に起こる可能性のあった潜在的な問題を修正
空白箇所で3本指タップをする際に起こる可能性のあった潜在的な問題を修正
Meteorなどいくつかのローカルサーバでクラッシュする可能性があった潜在的な問題を修正
いくつかのモードで、補完候補に関係ない文字でもポップアップすることがあった問題を修正
Retina Macで、エディタを分割して書類が開かれている際、言語モードを変更するとクラッシュすることがあった問題を修正
PHPで、Divクラスのコード補完機能が適切に動作していないことがあった問題を修正
httpプロキシのサポートを改善
HTML属性におけるコード補完を改善
インデントガイドの描画速度を改善
すばやく開くウインドウを改善
圧縮されたSCSS、CSS、Lessファイルの編集時における動作速度を改善
新機能: ソース管理、対象を指定して検索、公開コンテキストの各メニューにファイルベースのアクションを追加
OS X 10.10環境で、ファイルブラウザをリストビューで表示した際、最初の項目が正しく表示されないことがあった問題を修正
折りたたまれた行に含まれたシンボリックリンクが、折りたたみを解除した後に正しく解決されなかった問題を修正
インデントされたコメントがコメント解除できないことがあった問題を修正
定義にジャンプする際に失敗することがあった問題を修正
クリップの破損によりCodaアプリケーションの起動が妨げられることがあった問題を修正
ファイルを保存するとすぐに公開リストを更新するよう改善
対象が多い検索と置換時の安定性を改善
サイズの大きな圧縮されたCSSファイルの編集時におけるパフォーマンスを改善
その他、細かな改良と改善