Transmit iOSリリースノート
最新バージョンはApp Storeよりご入手いただけます:
1.3.9
- 2017年11月17日
Fixed
- 書類の内容がエディタのスクリーンキーボードに隠れて見えないことがあった問題を修正
1.3.8
- 2017年11月07日
Improved
- iPhone Xに対応
- Face ID認証のため、インタフェースを改良
Fixed
- ファイルブラウザの検索フィールドが意図せずクリアされることがあった問題を修正
- 内蔵エディタで保存後、見保存なので保存するよう促すダイアログが表示されることがあった問題を修正
1.3.7
- 2017年09月22日
New
- Panic Sync: アカウントに2FAサポートを追加
- Panic Sync: Panic Syncデータの統合に関するオプションを追加
- Panic Sync: リポジトリディレクトリの再設定サポートを追加
Improved
- Panic Sync: 同期リポジトリが意図せず “Transmit” から “Transmit & Coda” に変更されないよう改良
- Panic Sync: 登録を解除しようとするとクラッシュしていた潜在的な問題を改良
- その他、安定性を向上させるための細かな改良
Fixed
- IPv4とIPv6の両方のアドレスを持つサーバに接続できなかった問題を修正
- 一部の環境で “ホスト鍵が変更されました” 警告ダイアログが表示されていた問題を修正
- Transmit内で生成された認証鍵をタップするとクラッシュしていた問題を修正
1.3.6
- 2017年05月09日
Note — iOS 9をサポートする最後のTransmit iOSとなります。以降、iOS 10.3以降が必要となります。
Improved
- 将来のアップデートのため、Panic Sync構成を改良
- 同期によって削除されたグループ内に新規サーバ設定が作成できないよう改良
- DreamObjectsサーバのEndpointを更新
Fixed
- Panic Syncへのログイン直後、アカウント詳細画面が適切に表示されないことがあった問題を修正
- 一部のFTP / SFTPサーバに接続すると、クラッシュする可能性があった潜在的な問題を修正
- ファイルを現在の場所に移動しようとすると、同じ名前の項目の処理を訪ねるシートが表示されていた問題を修正
1.3.5
- 2016年10月07日
Fixed
- 認証鍵のパスフレーズの入力中、ハングすることがあった問題を修正
1.3.4
- 2016年9月21日
Improved
- その他、細かの問題の修正とパフォーマンスの最適化
Fixed
- サイズの大きなファイルの読み込み時にフリーズすることがあった問題を修正
1.3.3
- 2016年5月6日
New
- ECDSA形式鍵のサポート
Improved
- Amazon S3ファイル名でカッコが利用できるよう改良
- 隠しファイル(’.htaccess’など)をリモートに作成できるよう改良
- 暗号化された認証鍵の生成時、パスフレーズが鍵と紐づくよう改良
Fixed
- Amazon S3で、フォルダを削除するとエラーが表示されることがあった問題を修正
- iCloud Drive内のPDFファイルを開くと、Transmitが起動してしまうことがあった問題を修正
- ごく稀に、Amazon S3でフォルダを作成する際、意図せず他のディレクトリにコピーが生成されることがあった問題を修正
1.3.2
- 2016年1月26日
New
- 新しいAmazon S3リージョン"Asia Pacific (Seoul)“をサポート
Improved
- テキストエディタで編集後、常に保存されるよう改良
- WebDAVプロトコル接続時、iWork書類が書類拡張経由で開けるよう改良
- Transmit書類拡張における全体的な安定性を向上
Fixed
- 撮影したビデオがアップロードできなかった問題を修正
- リモートにあるTransmit for Macのお気に入りファイルを読み込もうとするとクラッシュすることがあった問題を修正
- ドラッグ&ドロップで項目のダウンロードが行えないことがあった問題を修正
1.3.1
- 2015年11月10日
New
- 3D Touchをサポート
Fixed
- アドレスが空の状態で接続しようとするとクラッシュすることがあった問題を修正
1.3
- 2015年10月02日
Improved
- 新機能: Amazon S3の標準低頻度アクセスストレージのサポートを追加
- iOS 9でTransmitの共有機能が期待通りに動作するように改良
Fixed
- iPadのポップオーバーが正しい位置に描画されるように修正
- パスコードを無効にするとTransmitがクラッシュすることがあった問題を修正
- iCloudドライブから読み込んだファイルがクラッシュすることがあった問題を修正
1.2
- 2015年05月08日
Improved
- AWS “Signature Version 4"認証をサポートしました。これによりリクエストの多かったFrankfurt S3 regionがサポートされました
- ファイルとBucketに、Bucket Log Retention, Storage Classes, Server-side Encryption等の新しい属性を設定できるようになりました
- 動作速度ならびに信頼性を向上
- SFTP接続において、新たにSHA2-512およびSHA2-256 MAC (ETM) 暗号化をサポート
- SFTP接続において、初回接続時にDSA/RSAフィンガープリントを表示するよう改良
- バッテリー使用量の低減
Fixed
- WebDAV接続時、認証に失敗した後に繰り返し接続しようとしていた問題を修正
- その他、細かい修正(ユーザインタフェース匂いて、いくつかの画面で適切に描画されないことがあった問題を修正)
1.1.2
- 2014年12月12日
Improved
- Appleの要請により、“iCloud Drive"のような他のサービスへ直接送信する機能を追加
1.1.1
- 2014年12月06日
Fixed
- いくつかのファイル形式で、共有シートから適切に送ることができなかった問題を修正
- WANへアクセスできない状況で、ローカルネットワークデバイスへの接続時に起こっていた問題を修正
- iCloud Drive書類をサードパーティ製アプリケーションへ送ることができなかった問題を修正
- Appleの要請により、“iCloud Drive"のような他のサービスへ直接送信する機能を削除
1.1
- 2014年11月12日
New
- カスタムサーバアイコン - Transmit for Macでお馴染みのカスタムサーバアイコンが利用可能になりました。接続情報設定にセットから選んだアイコンや任意のイメージ、ファビコンを設定することが可能です
- リネームバッチ処理 - たくさんの写真ファイルの転送時、分かりにくいファイル名に悩まされたことはありませんか?新しく搭載されたパワフルな名前フォーマットシートで解決です
Improved
- サーバ接続に失敗した際、より分かりやすいメッセージに改良
- ローカル項目の拡張子を編集できるよう改良
- 表示オプションシートに行くつかの新しいアイコンを追加
- iCloud Drive接続で、GPXおよびGeoJSONファイルを新たにサポート
- S3およびWebDAVで、NTLM認証をサポート
Fixed
- 情報ビューで、Transmitエディタで編集後に情報が更新されないことがあった問題を修正
- Zipファイルの展開後、項目のサイズが正しく表示されないことがあった問題を修正
- iCloud Driveへ項目を追加するとクラッシュすることがあった問題を修正
- WebDAV接続でフォルダを追加すると表示が乱れることがあった問題を修正
- “フォルダを上位に表示する"オプションが優先されないことがあった問題を修正
- いくつかの形式の不可視項目を編集するとクラッシュすることがあった問題を修正
- 一部の特殊なWebDAVサーバに接続すると起こっていた問題を修正
- 一部の環境で、パッシブモード接続する際に起こっていた問題を修正
- 日本語ローカライズのサポートリンクを修正
- S3 Bucket名にピリオドが含まれると起こっていた問題を修正
- Bucketが代替のAmazon S3リージョンにあると本来のリージョン名が表示されなかった問題を修正
- リモートルート設定の最後にスラッシュ(トライリングスラッシュ)が付いていると"URLをコピー"機能が動作しなかった問題を修正
- いくつかのSFTPサーバで起こっていたファイル作成日および更新日設定に関する問題を修正
- いくつかのSFTPサーバで起こっていたパーミッション設定に関する問題を修正
- サイズの大きなファイルで、“送る…“機能を使用するとクラッシュすることがあった問題を修正
- iPadで、ポップオーバーの表示中に画面を回転させるとクラッシュすることがあった問題を修正
1.0.2
- 2014年10月04日
Improved
- 不明なファイル形式のファイルをテキスト書類として開くよう改良
- 情報ビューで、iWork書類のプレビューを行うよう改良(最初のページ)
Fixed
- 自己生成した証明書でサーバ接続する際に起こっていた問題を修正
- Zipアーカイブの展開時にクラッシュすることがあった問題を修正
- シンボリックリンクの解決中にクラッシュすることがあった問題を修正
- フォルダリストの更新時、Zipアーカイブが適切に取り扱われなかった問題を修正
- iCloud Driveかrファイルを読み込む際にクラッシュすることがあった問題を修正
- iCloud Drive連携をサポートする他のAppの動作を妨げる可能性があった問題を修正
- リモートのiWork書類を他のAppに送れないことがあった問題を修正
1.0.1
- 2014年09月27日
Improved
- Zipアーカイブの作成と展開を新たにサポート
- iCloud Driveへの保存とアップロードを新たにサポート
- RAWイメージのプレビューをサポート
- いくつかのWebDAVサーバとの互換性を改良
Fixed
- いくつかのファイル形式で"送る…“を実行するとクラッシュすることがあった問題を修正
- 未保存の状態でエディタを閉じようとした際に現れる警告の表示を修正
- ビデオ.appからTransmit iOS経由で共有した際に起こっていた問題を修正
- DreamObjectsサーバがAmazon S3と表示されることがあった問題を修正
- パスフレーズ保護で、パスフレーズ入力ダイアログが適切でなかった問題を修正
- iPadで、コンフリクト解決シートのサイズが適切でなかった問題を修正
- 他のデバイスで削除された項目を保存しようとするとクラッシュしていた問題を修正
- Property List(plist)ファイルの編集に関する問題を修正
- Panic Syncログインビューと1Password拡張に関する問題を修正
- Touch ID保護で、キャンセルを選択した後も表示され続けることがあった問題を修正
1.0
- 2014年09月18日
New
- 最初のバージョンがリリースされました