Coda iOSでは下記のX-CallBack-URL
スキーマが利用可能です:
新規作成
新規ファイルを作成します。すでに存在する場合は固有名で作成します。
coda://x-callback-url/new?name=foo.txt&text=bar
追加
内容を追加します。必要に応じて新規ファイルを作成します。
coda://x-callback-url/append?name=foo.txt&text=bar
置き換え
内容を置き換えます。必要に応じて新規ファイルを作成します。
coda://x-callback-url/replace?name=foo.txt&text=bar
以下の3つの引数をサポートします:
- name
- ファイル名(指定しない場合、固有名で作成します)
- path
- ディレクトリパス(指定しない場合、デフォルトの場所が指定されます)
- text
- 追加/置き換えたいテキスト