Coda iOSでは下記のX-CallBack-URLスキーマが利用可能です:

新規作成

新規ファイルを作成します。すでに存在する場合は固有名で作成します。

coda://x-callback-url/new?name=foo.txt&text=bar

追加

内容を追加します。必要に応じて新規ファイルを作成します。

coda://x-callback-url/append?name=foo.txt&text=bar

置き換え

内容を置き換えます。必要に応じて新規ファイルを作成します。

coda://x-callback-url/replace?name=foo.txt&text=bar

以下の3つの引数をサポートします:

name
ファイル名(指定しない場合、固有名で作成します)
path
ディレクトリパス(指定しない場合、デフォルトの場所が指定されます)
text
追加/置き換えたいテキスト

最終更新日: 2019年07月16日