5-21-2018
- ロード画面中にクラッシュすることがあった潜在的な問題が修正されました
- オブジェクトを調べるとフレームレートが落ちることがあった問題が修正されました
- 設定画面にバージョン番号が表示される様になりました(現在のバージョンは1.09です)
- [Windows] Dualshock 4コントローラがネイティブでサポートされる様になりました
3-06-2018
- 日本語字幕を追加しました(お待たせしました!プレイいただく前に、Settings > Subtitle Language を[Japanese]& [字幕を表示]にチェックをお忘れなく!)
- スレッドとパフォーマンスが向上しました
- その他、各国語字幕への細かな調整が行われました
11-21-2016
- マウスカーソルがチラついたり、一部のOpenGLマシンでゲームのロード中にポインターが正しく描画されなかった問題が修正されました
- 意図せずに表示されてしまっていた自由散策モードのダイアログが削除されました。
- “Bee Plot"アチーブメントが何日めであっても実際に刺されたタイミングでアンロックされる様になりました
11-9-2016
- 自由散策モードが追加されました
- Windows 10環境で、最新のドライバがインストールされているとXbox Oneコントローラが機能しなかった問題が修正されました
11-7-2016
- 専用GPUが非搭載のMacで、イントロの最後にクラッシュしていた問題が修正されました
10-27-2016
- 一部のユーザ環境で、初日にデリラに応答したりトランシーバーが利用できない問題が修正されました
- ユーザが抜け出せなくなる可能性があったいくつかの場所のジオメトリが修正されました
- SSAOに最適化されました
- イントロでのライティングが修正されました
- 1080pを超える解像度をサポートするため、UIテクスチャが修正されました
- オーディオツアーで、Bear Tooth Pointの頂上で起こる可能性があった潜在的なクラッシュが修正されました
9-22-2016
Windows & Linux
- 新しいゲームモード: Firewatchオーディオツアーが追加されました
- ““Minimum HUD"“モードが追加されました。ツールチップやレティキュール等の画面表示が最小限になります
- プレイヤーがワールドで落下してしまう問題が修正されました
- エンジンをUnity 5.2からUnity 5.4にアップグレードしました。これによりパフォーマンスおよびプラットフォーム間の互換性が大幅に向上しました
- ワールドの細かなアートワークが改良、修正されました
- その他、細かな問題が修正されました
Mac
- 他プラットフォームでの修正がすべて盛り込まれました
- 一部の環境で、画面がブラックアウトしたまま音声が再生される問題が修正されました
- ウインドウモードのサポートが追加されました
- OpenGLレンダラがマルチスレッドを使用する様になりました。これにより特に専用GPUを搭載するモデルでのパフォーマンスが大幅に向上しています
最終更新日: 2018年12月12日